金剛峯寺荒川経蔵 Kongobuji Temple

弘仁7年(816年)弘法大師は、高野山を真言密教の根本道場として定め、その高野山一山の 総称として、金剛峯寺と命名した。
 弘法大師は、高野山の造営にあたり壇上伽藍から始め、金堂、大塔、西塔、僧房等の建立に 心血を注いだという。

六角経蔵(荒川経蔵)は、1159年、皇后であった美福門院得子が夫の鳥羽上皇の菩提を弔うために創建。現在の蔵は1934年に再建 されたものである。


(仏塔訪問日記)

見た目が仏塔の変り種のように見えたので、安易に写真をUPしたが、本来、荒川経蔵は仏塔の類ではない。
 経蔵とは、経典や仏教に関する書物を収蔵するものである。
 現在、経蔵に納められた紺紙金泥一切経は、重要文化財として霊宝館に収蔵されている。


初回訪問&撮影日 2010年07月24日


交通アクセス

南海高野線「高野山駅」から南海りんかんバス「金堂前」下車
徒歩1分

駐車場 霊宝館駐車場など高野山内に数か所あり

仏塔巡礼ドライブ難易度 ふつう(★★★)

(★)・・・・・・・・・・非常に易しい
(★★)・・・・・・・・易しい
(★★★)・・・・・・ふつう
(★★★★)・・・・難しい
(★★★★★)・・非常に難しい

住所 和歌山県伊都郡高野町高野山152
おすすめアクセス方法

関西各電鉄会社より発売されている『高野山1dayチケット』がおすすめ 発売時期等要問合せ

自動車の場合、371号線は道幅が狭くドライブ難易度高。
370号480号経由がおすすめ