仏塔の数は少なめ。江戸時代以前の仏塔は、油山寺三重塔と大石寺五重塔のみだが、共に重要文化財に指定される名塔である。 仏塔以外の建造物なら久能山東照宮の本殿、石の間、拝殿が、平成22年に国宝指定を受けたばかりである。
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